Co. Ruri Mito結成10周年第一弾『みづうみ』にご来場くださいました皆さま、そして作品を支え、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
公演はあっという間に終わり、今ではもう過去の出来事になりましたが、終演後に見る夢は、まるで舞台の続きを生きているようで、現実と夢の境界が少しだけ曖昧になります。
『みづうみ』は、夢なのか現実なのか、その狭間を漂うような作品です。心地よい夢も、逃れられない悪夢も、そのどちらも抱きしめながら生まれた世界です。公演が終わった今、作品だけが静かに現実へ染み出してきているような、不思議な感覚が続いています。
舞台は幕が下りましたが、創作への想いは尽きません。またダンサーたちと時間を重ね、同じ空間で呼吸し、新しい景色を創れる日を目指して、一歩ずつ歩み続けたいと思います。
あの時間をご一緒してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
またいつか、どこかでお会いできる日を楽しみにしています。
引き続き、三東瑠璃を、Co. Ruri Mitoをどうぞよろしくお願いいたします。
三東瑠璃(振付家・ダンサー | 一般社団法人 Co. Ruri Mito 理事)




