毎年夏に開催されているダンスがみたい!シリーズ、19回目のお題は「白鳥の湖」。 10のダンサー/ダンスカンパニーによるチャイコフスキー「白鳥の湖」だけの連続上演企画。
オーディションにより選出された6人の女性ダンサーと1人の男性ダンサー、そしてドイツで活躍しているダ ンサー亀井彩加を交えて創作。
お題が白鳥の湖ということで、振付家三東が想像した世界は川端康成の”みづうみ”という長編小説。
- 振付:三東瑠璃
- 音楽:角銅真実
- 照明:櫛田晃代
- 衣裳:三東瑠璃、稲村朋子
- 初演:2017年8月 日暮里d-倉庫(東京)